ケアマネに転職した理由を知りたい人『ケアマネって大変そうだけど、どうしてケアマネに転職したの?何が魅力的なのか知りたい。』
こういった疑問にお答えいます。
前提として私の考えからご覧ください
「サラリーマンの給料は上がらない」という話を聞いたことがありますか?これは事実だと思っていて 、今後日本で生きていく為には2足のわらじが必要だと思っています。会社員の批判とかじゃなく、会社員のメリットを活かしつつ副業することが資本主義を攻略するのに必須だと感じたからです。
結論は、下記のとおり。
順番に解説します。
8時45分から17時45分の勤務時間は魅力
ここは、かなり重要ですね。
ぶっちゃけ、実働8時間で残業時間ほぼ0って珍しいですね。
ケアマネはこれが可能だったりします。*会社選びが重要、失敗しないコツ
18時に退社して、アフター6を好きなことに使えるのは最高です。
わかりやすく言うと「昔の公務員タイムで働きつつ、副業で年100万円稼ぐ」ということです。
※補足:ここ5年の日本平均年収はおよそ430万円です。ケアマネの平均年収はおよそ400万円、なので決して安いとは思わないです。足りない部分は副業で稼ぐか、長期投資をして複利効果で資産運用をするのもアリ。
週休2日制+有給休暇を完全消化しよう
サラリーマンの最大のメリットは労働基準法に守られていること。これを最大限に利用しつつ、ライフプランを考える。つまり、休暇を最大限に利用して副業時間をつくることです。
サラリーマンの最大のデメリットは自分の商品を持てないこと。
ここも、超重要です。
金持ちが、暇人である理由は自分の「商品を持っているから」ですね。
私の場合だとブログとYoutubeです。
なので、なにも労働しなくても、毎月数万円〜数十万の不労所得を得られるのです。
一方でサラリーマンだと、働かないと給料は0円です。
つまり「労働時間を売っている」ということ、しかし働ける時間には限界があります。
この「放置していても売れるコンテンツを育てる」この考え方が大切です。
というのも副業って、「独立」と同じです。
下記をご覧ください。
副業が満たす条件
- 節税できる
- 不労所得
- 商品を持てる
上記の通りで、「サラリーマンのデメリットは、副業で達成できる」ということ。
無理に独立しなくても、「会社員+副業」が今のコロナ時代を生き抜くためには最強だと思います!
ケアマネの年収:420万円〜500万円は稼げる
冒頭でも話しましたが、ここ5年の日本平均年収はおよそ430万円です。ケアマネの平均年収はおよそ400万円、なので決して安いとは思わないです。足りない部分は副業で稼ぐか、長期投資をして複利効果で資産運用をするのもアリ。
こちらも重要。例えば下記です。
- 上場企業の年収 → 2000万くらい
- 人気YouTuber → 数億円
- 経営者 → 天井なし
上記のとおり。
税金の考え方が大切です。
会社員にかかる税金は今後もさらに上がります。どんなに頑張っても、手元に残る現金は増えません。私なら年収も上げるより、副業の不労所得を上げつつ、米国株に投資しますね。株の売却益にかかる税金はおよそ20%で、やらない選択肢はないです。
ここも、超重要です。
老後資金2000万円は「米国株」で解決できます。
私は年収の1割を長期投資に回して資産運用しています。
コロナ時代を工夫して生きていこう
時代の変化に、柔軟に対応する力をつける。
- サラリーマンで年収を上げても税金で終わる
- 会社員しつつ、副業をしよう
- 自分で独学する力がつける
このあたりは、当たり前の知識として知っておくべきだと思います。
5年で、世の中は大きく変化します。
その変化をしっかり見極め、柔軟に対応しつつ生きるのがいいですね。
まず動いてみましょう(・ω・)ノ
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